あなたはこんな風に考えていませんか？

はじめまして、マネーフォーキャスト代表のゆりしまです。

私はお金の総合専門家のファイナンシャルプランナーとして、みなさんの将来（教育・老後）のお金に関する相談に乗っています。

私も現在はファイナンシャルプランナーとして活動をしていますが、学校教育で具体的にお金についての教育を受けることなく大人になりました。お金についての勉強を始める前は毎月の収入でギリギリの生活をし、このままの生活で子供を大学まで行かせることができるのか？また、病気をして働けなくなったら生活するためのお金は大丈夫なのか？・・・など多くの不安を漠然と抱えていました。
そのため、私もあなたと同じように悩みました。そしてファイナンシャルプランナーとして多くのお客様のご相談を聞く中で、私と同じような悩みを抱えている方が非常に多い事を知りました。
そのため、あなたの気持ちはよくわかります。

この問題をそのままにしてしまうと、どうなってしまうのでしょうか？
ゴールの見えないマラソンほど辛いものはありません。今の状態ではゴールだけではなく、そこに向かうために必要な情報（道）がまったく見えていません。暗闇の中で走っているようなものです。暗闇の中ではもちろんゴールも見えませんし、ゴールの方向が正しいかどうかもわかりません。全く違う方向へ進んでしまい怪我をしてしまうかもしれません。”目標が見えていないことで60歳、65歳時点で定年退職をする時、老後のお金が尽きてしまって満足な生活をしていけないことに気づいてしまった”とか”子供が大学に進学する時のお金を気が付いた時には貯めることができていなかった”とか、結果的に取り返しのつかない状況になってしまうこともあります。ただ闇雲に走り続けるだけでは問題は解決しません。

ほとんどの方は、十分な知識がないまま売り手側の言う通りにしてしまします。その結果、大切な資産を減らしてしまう方を多く聞きます。問題は金融商品などの商品が解決をするのではなく、今自分の現状においてその情報が適しているのかどうかを見極めた上で、その商品が問題解決に必要かどうか検討することが大切です。

では、この問題を解決するにはどうすればよいのでしょうか？

どうすれば
・こどもの教育費がかかる大学進学時でもローンを借りることなく、必死にお金を工面することのない状態になれる
・定年退職前に退職金が減る事を知り、お金が足りるのか不安を抱えたままセカンドライフに入ることがなくなる
・日々の生活の中でいくら”お金を貯めれば良いのだろう？”と迷うことなくお金を管理できる

を実現できるのでしょうか？
そのためのポイントは２つあります。

１つ目は将来必要となるお金を明確化すること。
⇒こどもの高校・大学へのお金が必要か？老後のお金が必要か？車の購入費用が必要か？など、どんなお金の不安があり、それに対していくら必要になるのか？を明確化します。

２つ目はいつまでにそのお金を貯めるか期間を明確にすること。
⇒明確化したお金の金額をいつまでに・・・こどもが中学3年生までに、高校3年生までにとか、老後のお金は定年退職までに、お給料の下がる50代前半までにとか・・・を予め決めることで期間を明確化します。

■この２つのポイントを押さえることで、お金の不安のない生活を実現できるのですが・・・
ここで１つ大きな問題があります。

それは、世の中にはあなたに合っていない情報が溢れているということです。

例えば、インターネットで検索すれば教育費に関する情報が出てきます。しかし、その情報というのは一般的に言われている情報であって、あなたの家計の状況に合わせたものではありません。

また、老後に関するお金の話もそうです。テレビや雑誌で『老後のお金が足りない！』と騒ぎ立てているのも、万人に当てはまる訳ではありません。あなたの家計の状況や年金がどうなるかなどの要素を考慮に入れると、世間一般的に言われていることは全くあてはまりません。

また、無料相談へ行き、手に入った情報や契約した商品はあなたにとって最適なものではなく、売り手にとって最適な商品かもしれません。売り手は商品販売で生活をしているため、あなたにとっての最適ではない可能性が高いです。
不安を解決するために、まずは老後・教育という大きな柱にいくらの資金が必要になるか明確化し、そこに向かってどのくらいの期間を使い準備をしていくのか？また、家計全体を把握した上でどこまでの金額なら無理なく、問題なく継続することができるのかを提示できます。そして不安要素である老後・教育の資金をハッキリとさせて上で車の買い替えや日頃レジャーに使えるお金を算出してお金の不安がない将来を作るお手伝いができます。

あなたにとって、お金の不安がない将来を作るサービスの提供をします。

あなたが持っているお金の不安に対して、明確な回答をしていきます。例えば、

・こどもが2人いて大学進学時にお金が足りるのかどうか見てほしい
・老後のお金が心配だが年金がいくらもらえて、自分でいくら貯金すれば良いか教えてほしい
・現在住宅ローンを抱えているが今のままずっと支払いが続けられるか不安なため見てほしい
・勧められるがまま入った保険や金融商品があるが、このまま続けて良いのか教えてほしい
・貯金はできているが、病気や働けなくなった場合に今のままでお金が足りるのか教えてほしい
・新型コロナの影響で収入が下がり、老後のお金を貯める計画が崩れてしまったため今後の方針を相談したい

このようにあなたが抱えている不安を解決していきます。

一人ひとり顔や服のサイズが違うように、家計【収入や支出、貯蓄】についても全く違います。
当事務所ではあなたの現状をヒアリング・分析し、あなたと一緒にお金の心配事のない将来を作るためのお手伝いをしていきます。